監禁容疑の男送検 白山署 「女性を殺害」経緯、動機を捜査

石川県内の20代女性とみられる遺体が、あわら市内の山林で見つかった事件で、白山署は8日、監禁の疑いで、広島市安佐南区川内6丁目、無職宇都宮孝司容疑者(49)を金沢地検に送致した。宇都宮容疑者は逮捕段階で「女性を殺害し、山に遺棄した」との趣旨の供述をしており、同署などが経緯や動機を詳しく調べる。 宇都宮容疑者を乗せたワゴン車は8日午前8時43分ごろ、白山署を出発した。宇都宮容疑者は眼鏡とマスクを身につけ、後部座席に座っていた。同署には約20人の報道陣が集まった。 送検容疑は10月30日午前5時15分ごろ〜午後2時半ごろ、軽自動車に女性を乗せ、野々市市から小松市を走行し、監禁した疑い。2人は交際関係にあったとみられ、県警は8日に遺体を司法解剖し、身元や死因の特定を急ぐ。

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