11月7日、長崎県佐世保市の駐車場内で、酒に酔った状態で面識のない男性を引き倒しケガをさせたとして、警備業の男(53)が傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、住所不定の警備業の男(53)です。警察によりますと、男は、11月7日午後9時40分頃、長崎県佐世保市早岐1丁目にある駐車場内で、面識のない男性(26)の胸ぐらを掴んで引き倒し、額に擦り傷を負わせた疑いが持たれています。2人に面識はなく、事件当時、男(53)は酒に酔っていて、被害に遭った男性(23)は同僚との飲み会の帰りでした。■当初 容疑を認めていたものの…男性の同僚からの110番通報で駆け付けた警察が双方から話を聞くなどした結果、男(53)の犯行が明らかになったとして、傷害の容疑で現行犯逮捕しました。男は、現場では、「自分がやった」と容疑を認めていたということですが、その後の取り調べでは「覚えていない」と話しているということで、警察が、当時の詳しい状況を調べています。