石川県に住む20代の女性が福井県の山中で遺体で見つかった事件で、広島市の49歳の男が監禁の疑いで逮捕されました。警察によりますと、広島市安佐南区の無職・宇都宮孝司容疑者(49)は、10月30日、石川県に住む20代の女性を車に監禁した疑いがもたれています。女性の両親から「娘と連絡がつかない」と届けがあり、警察が防犯カメラなどから容疑者を特定。宇都宮容疑者は「女性を殺害し、遺棄した」という趣旨の供述をしていて、7日警察が福井県の山中で女性とみられる遺体を発見しました。宇都宮容疑者は女性の元交際相手と見られ、今年7月には、女性から「交際相手と関係を断ちたい」と警察に相談があったということです。石川県警は、殺人と死体遺棄の容疑も視野に捜査を進めています。