架空の人物を装って入手したクレジットカード情報を使い、愛知県一宮市内の店舗で、商品をだまし取ったとして、無職の男が再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、津島市に住む無職の立松功有容疑者(28)です。 警察によりますと、立松容疑者は、去年6月から7月にかけて、複数回、一宮市内の店舗で、架空の人物名義のクレジットカード情報を使い、ペットボトル飲料など、あわせて約3300円分をだまし取った疑いが持たれています。 立松容疑者は、犯罪グループのメンバーで、偽造免許証を使って、架空の人物を装い、クレジットカードなどの発行、転売を繰り返していたとみられています。 調べに対し、「間違いないと思います」と容疑を認めているということです。 また、立松容疑者は、去年7月、自宅で爆発物などを所持したとして、爆発物取締罰則違反などの罪で、起訴されています。 警察は、立松容疑者らが、このクレジットカードを使い、おととし11月から去年7月までに、少なくとも90万円以上だましとっていたとみて調べを進めています。