「東大入学後すぐにパパ活を始めて、親の死は錦糸町のラブホで知りました」…弁護士を目指す《東大生ソープ嬢》が語った「新たな夢」

国内トップに君臨する東京大学に通いながら、日本最大の歓楽街・吉原で高級ソープ嬢として働く。そんな二足の草鞋を履くのが琴音さん(源氏名、Xアカウント:@kotone_soap)だ。人一倍ストイックな彼女は現在、弁護士を目指して日々勉強に励んでいる。

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