部下の男性を殴り肋骨骨折などのけがをさせた疑いで会社役員の男を逮捕 男は容疑を否認 浜松市中央区

浜松市中央区で2024年12月、自宅で部下の男性を殴ってけがをさせたとして、会社役員の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区芳川町の会社役員の男(28)です。 警察によりますと、男は2024年12月31日自宅で、部下の男性を殴り肋骨(ろっこつ)骨折などのけがをさせた疑いが持たれています。 被害者の男性の兄が警察に「弟が上司に暴力を振るわれたようだ」と相談して、事件が発覚しました。 警察によりますと男は容疑を否認しているということです。

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