「トイレ紙に火」自暴自棄か 執行官ら2人死傷 東京・杉並区

東京・杉並区のアパートで強制執行のため訪れた裁判所の執行官ら2人が刺され死傷した事件で、逮捕された男が「ベッドの上のトイレットペーパーに火をつけた」などと供述していることが分かりました。 この事件は15日、杉並区のアパートで、強制執行のために訪れた家賃保証会社の小栗壽晃さん(61)と裁判所の男性執行官(60代)が、ここに住む山本宏容疑者(40)に刃物で刺され、小栗さんが死亡したものです。 山本容疑者の部屋では火災も起きていましたが、その後の取材で、山本容疑者が「ベッドの上のトイレットペーパーに火をつけた」などと供述していることが分かりました。 また、室内の家宅捜索で、ガスボンベ30本余りが見つかり、1本は破裂していたということです。 警視庁は、家賃を滞納していた山本容疑者が自暴自棄になり、部屋に火をつけ2人を刺したとみて捜査しています。

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