自分の尿を同僚女性の水筒に 老人ホームで隙をねらい…41歳男を逮捕 飲んだ女性は急性ストレス障害 東京

同僚の女性の水筒に自分の尿を入れ、飲んだ女性に急性ストレス障害を負わせた疑いで元同僚の男が逮捕された。 青木太容疑者(41)は去年12月、当時勤務していた東京・日の出町の老人ホームで、同僚の女性の水筒2本に自分の尿を入れ、飲んだ女性に急性ストレス障害を負わせた疑いがもたれている。 青木容疑者はトイレで尿を容器に入れ、女性が離れたすきを狙って水筒に混入させていて、その後、女性が水筒の中身を飲んで異変を感じ発覚したと言う。 調べに対し青木容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めていて、警視庁は余罪を調べている。

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