【旭川女子高校生殺害】「セリフや行動のすべてが作り話」「真実が闇に消される」"舎弟"と呼ばれた女(当時19)の裁判 犯行否定していた主犯格・内田梨瑚被告に「本当のことを話して」

女子高校生を橋から転落させ、殺害した罪に問われている当時19歳の女。 主犯格とされる内田梨瑚被告とともに何をしたのか。 女への被告人質問が行われました。 「私は車の中でこれからどうするか、優花と話し合いました。優花は『絶対殺す死ね』と言っていました」(内田梨瑚 被告の供述) 2024年4月、暗い車の中で交わされた言葉。 会話の主は殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告と「舎弟」と呼ばれていた当時19歳の小西優花被告です。

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