生後半年の長女の衰弱を認識し放置か 母親(21)を保護責任者遺棄の疑いで再逮捕「虐待を疑われたくなかった」 高松市

生後半年ほどの長女の遺体を自宅に遺棄したとして高松市の21歳の女が逮捕・起訴された事件です。長女が衰弱しているのを認識していたにもかかわらず放置したとして、女が再逮捕されました。

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