令和とも重なる? 座頭金に手を出す武士たち…そんななか鬼平ビギンズ! 座頭金調査で長谷川平蔵が活躍【べらぼう】

江戸時代のポップカルチャーを牽引した天才プロデューサー・蔦屋重三郎の劇的な人生を、横浜流星主演で描く大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。3月30日放送の第13回「お江戸揺るがす座頭金」では、将軍の側に仕える武士たちすら借金まみれという現状に、将軍家の人々がショックを受ける描写が。その一方「鬼平」に近づきつつあるあの人の活躍が、今後の明るい材料となった。 ■ 盲人たちの高利貸しを田沼が捜査…第13回あらすじ 盲人たちの高利貸「座頭金」が幅をきかせていることを問題視した田沼意次(渡辺謙)は、西の丸の進物番・長谷川平蔵宣以(中村隼人)に、ひそかに調査を命じる。その結果、数多くの武士が座頭金に手を染めていることが判明。意次は、座頭金を盾に家督を譲るように迫られ、一家で逐電・出家した森忠右衛門(日野陽仁)と息子・震太郎(永澤洋)を、将軍・徳川家治(眞島秀和)と嫡男・家基(奥智哉)の御前で申し開きをさせる。 意次は、苦しいのは森親子だけではないと訴え、鳥山検校(市原隼人)らを取り締まるよう進言。老中・松平武元(石坂浩二)が、盲人を庇護するという神君家康公の意向に反することをとがめると、意次は不当に蓄財した検校らは弱き者ではないと反論。「真に徳川が守らなければならぬ弱き者は、どこのどなたにございましょうや」と問う。家治は意次の意見を飲み、鳥山検校の元に取り締まりが入る現場を、重三郎は目撃することになる。

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