「長い間閉じ込めすぎ」箕輪厚介が広末涼子の釈放に私見「有名人だからってやりすぎ」「擁護する必要はなし」反応さまざま

幻冬舎の編集者・箕輪厚介さん(39)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。傷害容疑で逮捕されていた俳優の広末涼子(44)が同日に釈放されたことを受け、一連の捜査当局の手法に疑問を呈した。 釈放された広末が同日早朝、留置先の静岡県警浜松西署から出ていく映像とともに「捜査関係者によりますと、危険運転傷害の疑いで行った自宅の家宅捜索では違法な薬物などは見つからなかったとみられるほか、薬物検査の本鑑定でも検出されなかったということです」などと報じた記事を引用。「警察は情報漏らし過ぎだし、家宅捜索とかやりすぎだし、長い間閉じ込めすぎ」と批判し「優しくしてあげてほしい」とつづった。 投稿に対しては「同感です」「ほんとに有名人だからってやり過ぎ」「行き過ぎ捜査です! はじめから、覚醒剤やってるでしょ決めつけ案件で可哀想」「こんな事で留置長すぎるわ」 「芸能人の宿命。でも蹴りはダメ。擁護する必要はなし」「メディアは重大事件みたいに報じ過ぎだし」などさまざまな意見が寄せられている。

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