犯行に向かう途中で自分の車に“共犯者”乗せ…横浜強盗殺人“実行役”の男(22)「税金の滞納があり『ホワイト案件』の投稿見つけた」

首都圏で闇バイトによる強盗が相次ぎ、神奈川・横浜市での強盗殺人事件で逮捕された実行役の男が、自分の車で犯行に向かう途中で共犯者を乗せていた事が分かった。 一連の事件は指示役が犯行を細かく指示していて、警察は指示役の特定を急いでいる。 宝田真月容疑者(22)は10月15日頃、仲間らと横浜市青葉区の住宅に押し入り、後藤寛治さんを暴行して殺害し、現金20万円などを奪った疑いが持たれている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加