暴力団組員の彫師の男(55)を逮捕 男性の腕を木刀で数回殴打し傷害を負わせた疑い【香川】

香川県在住の男の腕を木刀で殴打する暴行を加えたなどとして、高松市の暴力団組員の男が逮捕されました。 傷害の容疑で逮捕されたのは、指定暴力団六代目山口組傘下組織の組員で、彫師の男(55)です。 警察によりますと、男は今月上旬、高松市木太町の自宅で、香川県在住の男性の左上腕を木刀で数回殴打する暴行を加え、約2週間の打撲傷の傷害を負わせた疑いです。 調べに対して、男は黙秘しているということです。

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