福島市を拠点にしていた“トクリュウ”のメンバーが覚醒剤を使用した疑いで逮捕 警察の家宅捜索で白い粉末が押収されていた(福島)

警察によりますと、福島市の飲食店経営、松浦 毅司容疑者(41)は6月上旬から13日までに県内などで覚醒剤を使った疑いです。 捜査関係者によりますと、家宅捜索が行われた福島市のビルからは白い粉末が押収されていて、6月松浦容疑者を逮捕した直後に尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たということです。 調べに対し、松浦容疑者は容疑を認めています。 松浦容疑者はこれまでに、埼玉や東京の高齢女性からキャッシュカードをだまし取るなどした疑いで逮捕されていました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加