『しあわせな結婚』28日放送された第7話の衝撃ラストにネット考察「事件に関わってる?」【ネタバレ注意】

テレビ朝日系ドラマ「しあわせな結婚」(木曜午後9時)第7話が28日、放送された。ラストの衝撃展開がネットで話題になった。 【以下、ネタバレがあります】 15年前の布勢夕人(玉置玲央)の転落死を巡り、ネルラ(松たか子)の叔父・考(岡部たかし)が出頭、殺人容疑で逮捕された。事件の影響で、仕事を休まざるを得なくなったネルラと幸太郎(阿部サダヲ)は、栃木・日光へ新婚旅行へ出かける。 ある夜、ネルラの弟・レオ(板垣李光人)の部屋で非常ベルが鳴る。ネルラたちが駆けつけると、部屋から出火し、レオがベッドに横たわっていた。レオの顔を見たネルラは、15年前、考が「おまえはやってない。いいか、この人を殺したのはおれだ。わかったな?」と話すのを思い出したのだった。 布勢の転落死を巡っては、当時は事故死と判断されたが、再捜査でネルラが疑われた。ネルラは父・寛(段田安則)を疑うも、叔父・考が出頭。そして、考は誰かをかばっている可能性が浮上した。 X(旧ツイッター)では「やっぱり真犯人はレオ?」「レオの部屋なぜ火事に?何が燃えたの?事件に関わってる?」「考が庇ってるのはネルラ?レオ?」「15年前じゃレオじゃないしと思ってたけど、また戻ってネルラなのか」「一発目はレオ、二発目にとどめを刺したのが考ちゃんということ?」「レオ自殺未遂?やっぱりコウがレオを庇ってるのかな」「レオが犯人だとしても小学生に成人男性を撲殺する力があるとは思えない」といったコメントが見られた。

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