きのう午後、酒田市で横断歩道を渡っていた中学3年生の女子生徒が軽乗用車にはねられる事故がありました。この事故で女子生徒が意識不明の重体となりましたが、今も意識が戻っていないということです。 警察や消防によりますと、きのう午後3時前、酒田市亀ヶ崎の交差点で、中学3年生の女子生徒が軽乗用車にはねられました。 事故の衝撃で、女子生徒は10数メートル先に飛ばされ、頭などを打ち意識不明の重体となりました。現在も意識は戻っていないということです。 現場は横断歩道はあるものの信号機のない十字路交差点で、女子生徒は横断歩道を 渡っていたということです。 ■事故はなぜ起きた 事故当時、交差点では横断歩道を渡ろうとした女子生徒のために車が1台停まっていて、女子生徒は、車が停まったことを受けて道路を渡っていたところで、停まった車を追い抜き前に出た軽乗用車にはねられたということです。 警察は軽乗用車を運転していた62歳の男を、過失運転傷害の容疑で現行犯逮捕しました。男は容疑を認めているということです。警察が事故の原因など、当時の状況について調べを進めています。