刑事名乗る電話、212万円詐欺被害 四日市の男性 三重

【四日市】三重県警四日市北署は29日、四日市市の30代男性会社員が警察官を装った男に現金212万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。 同署によると、男性は28日、「警視庁の刑事」を名乗る男に電話で「マネーロンダリング(資金洗浄)事件の容疑者として名前が挙がっている」と言われ、LINE(ライン)のビデオ通話で男に警察手帳のようなものを見せられた。 男性は男に「身の潔白を証明すれば逮捕されない」などと言われ、2回にわたって現金を指定された口座に振り込んだ。その後、不審に思ってインターネット検索し、詐欺被害に遭ったことに気付いた。

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