交差点での衝突事故で発覚 酒気帯び運転の疑い 自称・無職の58歳男を現行犯逮捕《新潟》

酒気帯び運転の疑いで南魚沼市に住む自称・無職の男(58)が10日、現行犯逮捕されました。 警察の調べによりますと男は10日午後1時50分頃、南魚沼市余川の国道17号で、酒気を帯びた状態で軽自動車を運転した疑いです。 信号機のある交差点で男の軽自動車と軽トラックが衝突する事故があり警察が調べたところ、男から酒のにおいがしたため検査した結果、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 調べに対し、男は容疑を認めており、警察がくわしく調べています。

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