風営法違反の疑いで逮捕・送検されていたホストクラブ従業員を不起訴処分【熊本】

熊本地検は風営法違反の疑いで逮捕・送検されていた熊本市北区に住むホストクラブ従業員(30)を不起訴処分としました。 男性は今年7月から8月にかけて客の女性に対し未払いの飲食代、いわゆる売掛金を返済させるため「このまま無視を続けるなら俺からじゃなくて、それなりの連絡が行くけど」などと不安をあおるようなメッセージをSNSで送信。女性を困惑させた疑いで逮捕・送検されていました。 熊本地検は、18日付で男性を不起訴処分とし、理由については「刑事訴訟法に基づき、明らかにできない」としています。

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