歩道に乗り上げ横転、対向車線の車と接触 酒酔い運転の疑いで57歳の男逮捕 市原

市原署は16日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで市原市、自称飲食店員の男(57)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は15日午後6時25分ごろ、同市五井中央東2の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、片側1車線の直線道路を走行中、左側歩道に乗り上げて標識や電柱に衝突して横転し、対向車線の車と接触する事故を起こした。事故の目撃者が110番通報した。容疑を認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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