小中学校の教員が児童の盗撮画像をSNSのグループチャットで共有したとされる事件で、性的姿態撮影処罰法違反や器物損壊罪などに問われた名古屋市立小の教諭(42)の初公判が28日、名古屋地裁(西脇真由子裁判官)であり、教諭は起訴事実を認めた。
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小中学校の教員が児童の盗撮画像をSNSのグループチャットで共有したとされる事件で、性的姿態撮影処罰法違反や器物損壊罪などに問われた名古屋市立小の教諭(42)の初公判が28日、名古屋地裁(西脇真由子裁判官)であり、教諭は起訴事実を認めた。