船橋市内で26日にあった重傷ひき逃げ事件で、船橋東署は29日までに、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで習志野市、嘱託職員の男(80)を逮捕した。 逮捕容疑は26日午前1時20分ごろ、船橋市高根台6の市道交差点近くで乗用車を運転し、歩いて市道を横断していた同市の無職男性(74)をはね、骨折などの重傷を負わせたまま逃げた疑い。 同署によると、防犯カメラなどの捜査から容疑者が浮上。「タヌキだと思った」と容疑を否認している。(本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)
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船橋市内で26日にあった重傷ひき逃げ事件で、船橋東署は29日までに、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで習志野市、嘱託職員の男(80)を逮捕した。 逮捕容疑は26日午前1時20分ごろ、船橋市高根台6の市道交差点近くで乗用車を運転し、歩いて市道を横断していた同市の無職男性(74)をはね、骨折などの重傷を負わせたまま逃げた疑い。 同署によると、防犯カメラなどの捜査から容疑者が浮上。「タヌキだと思った」と容疑を否認している。(本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)