自宅マンションで覚せい剤を所持し大麻を栽培した疑い 熊本市の男を逮捕

熊本市の自宅マンションの一室で覚せい剤を所持したり、大麻を栽培したりしていた疑いで、44歳の男が4日、逮捕されました。 覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、熊本市中央区水前寺の自称外装業・船津裕太郎容疑者(43)です。警察によりますと船津容疑者は、自宅マンションの一室で約90万円相当の覚せい剤13.6グラムを所持したほか、大麻を栽培した疑いがもたれています。

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