職員が強盗傷害の疑いで逮捕されたことを受け、千葉県は謝罪会見を開きました。 県によりますと立本容疑者は、2022年4月に入庁し、県企業局の出先機関である千葉水道事務所で、技術職員として水道管路の維持管理を担当していました。 勤務時は他の職員との関係も良好で、事件当日はいつも通りの様子で定時まで勤務したほか、事件後も通常通りに勤務し、12月4日まで出勤していたということです。 県は事実確認を進めたうえで、厳正に対処するとしています。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
職員が強盗傷害の疑いで逮捕されたことを受け、千葉県は謝罪会見を開きました。 県によりますと立本容疑者は、2022年4月に入庁し、県企業局の出先機関である千葉水道事務所で、技術職員として水道管路の維持管理を担当していました。 勤務時は他の職員との関係も良好で、事件当日はいつも通りの様子で定時まで勤務したほか、事件後も通常通りに勤務し、12月4日まで出勤していたということです。 県は事実確認を進めたうえで、厳正に対処するとしています。