菅田将暉主演『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第10話あらすじ。久部を待っていたのは、小栗旬演じるカリスマ演出家の蜷川幸雄で…<ネタばれあり>

菅田将暉さん主演のドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系、水曜午後10時〜)の第10話が12月10日、放送される。三谷幸喜さんが25年ぶりに民放GP帯連ドラの脚本を手掛ける。 1984年の渋谷のとある劇場を舞台に、若者たちの夢、くすぶり、恋を描く青春群像劇。三谷さん自身の経験に基づいたオリジナルストーリーが展開する。 菅田将暉さんが演出家の卵の久部三成を演じる。共演は、二階堂ふみさん、神木隆之介さん、浜辺美波さん。 主題歌はYOASOBIの『劇上』。音楽は得田真裕さん。 *以下、12月10日放送回のネタバレを含みます。

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