株主優待でもらった優待品で生活を充実させる個人投資家は多い。警察官僚から刑事、さらには弁護士に転身して活躍する澤井康生氏(53)もその1人だ。現在保有する約250銘柄は「ほぼ優待銘柄」という“優待弁護士”として知られる澤井氏に、「こだわりの投資スタイル」を聞いた。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
株主優待でもらった優待品で生活を充実させる個人投資家は多い。警察官僚から刑事、さらには弁護士に転身して活躍する澤井康生氏(53)もその1人だ。現在保有する約250銘柄は「ほぼ優待銘柄」という“優待弁護士”として知られる澤井氏に、「こだわりの投資スタイル」を聞いた。