オンラインカジノに使用されると知りながら電子マネーを暗号資産に交換したとして逮捕の男性(21)を不起訴処分

大阪市に住む無職の男性(21)は、今年7月、オンラインカジノに使用されると知りながら、高校生を含む4人に合計1万1400円相当の電子マネーを送金させ、必要な登録をせずに暗号資産に交換したなどとして逮捕されていました。 この男性について、名古屋地検は25日付で不起訴処分としました。 理由は明らかにしていません。 逮捕当時、男性は警察の調べに対し容疑を認めていました。

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