「電気料金を節約できる」と飲食店に持ちかけ電力量計に不正な部品設置したか 会社役員の男再逮捕 全国的に設置の疑いも

2024年10月から25年12月にかけて、福岡市内の飲食店に設置された電力量計に不正な部品を取り付け、電力送配会社の業務を妨害したとしてアメリカ国籍で会社役員の男が再逮捕されました。 別の偽計業務妨害事件ですでに逮捕されている会社役員の男は共犯者と「電気料金を節約できる」などと言い、飲食店と部品設置に関する契約を結んでいたということです。 偽計業務妨害の疑いで再逮捕されたのはアメリカ国籍で会社役員の男(34)です。 会社役員の男は共犯者と共謀し、2024年10月から25年12月にかけて、福岡市内の飲食店に設置された電力量計に「ENERGYSAVE(エナジーセーブ)」という不正な部品を取り付け、正規の電気料金の算出など電力送配会社業務を妨害した疑いが持たれています。 電力送配会社の職員が飲食店の電力量計を確認したところ、不正な部品を確認し「勝手に改造されている」と警察に通報。 警察によりますと、会社役員の男は共犯者と「電気料金を節約できる」などと言い、飲食店と部品設置に関する契約を結んでいたということです。 会社役員の男は佐賀市内の洋菓子店でも同様の犯行に及び、25年12月に偽計業務妨害の疑いで逮捕されています。 この不正な部品をめぐって警察は会社役員の男らが全国的に店舗などと契約を結んでいた疑いもあるとみて捜査を進めています。

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