沖縄県読谷村の住宅で2日午後、寝室の壁に火をつけたとして、この家に住む40代の男が放火の疑いで現行犯逮捕されました。この火事によるけが人はいません。 警察によりますと、火事があったのは読谷村ときわの住宅で、2日午後9時20分頃「夫が家に火をつけた」と妻から110番通報がありました。 この火事で鉄筋コンクリート造りの住宅の一部が燃え、駆けつけた消防車6台によって火は消し止められました。当時、同居する家族は外出していてケガ人はいません。 警察は住宅の寝室の壁にチャッカマンのようなもので火をつけたとして、この家に住む40代の夫を現行犯逮捕しました。警察の調べに対し夫は「火をつけたことは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は事件当時、夫婦間で何らかのトラブルがあったとみて、放火の動機や夫の責任能力などについて慎重に調べています。