北九州市で面識のない20代の女性から現金が入った名刺入れを奪った上、ケガをさせたとして5日、52歳の男が逮捕されました。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、自称・建設作業員、早田賢一容疑者(52)です。 警察によりますと、早田容疑者は5日午前1時ごろ、北九州市小倉北区のマンションの敷地内で、面識のない20代の女性の顔を殴るなどして現金2000円が入った名刺入れを奪った上、抵抗する女性を突き飛ばしてひざにケガをさせた疑いです。 通報からおよそ1時間後、特徴がよく似た男が近くの路上を歩いているのを警察官が発見し、任意で事情を聞いたところ、早田容疑者が女性の名刺入れを所持していたということです。 調べに対し、名刺入れを奪ったことは認める一方、「腹部を殴っただけです」と容疑を一部否認しています。