緊縛強盗で少年3人を逮捕も被害金 約1000万円はまだ見つからず 共犯者の行方を捜査 ”トクリュウ”の関与も視野

静岡県長泉町で現金約1000万円が奪われた強盗致傷事件で、警察は1月4日までに17歳の少年3人を逮捕しました。ほかに指示役や運転手役もいるとみて捜査を進めています。 12月22日未明、長泉町の店舗兼住宅で80代の夫婦がテープで縛られ、現金 約1000万円が奪われた事件で、警察は1月4日までに神奈川県に住むフィリピン国籍の高校生など17歳の少年3人を逮捕しました。 警察によりますと3人は知人同士で、被害に遭った80代の夫婦とは面識がありませんでした。 警察は多額の現金があることを把握していた指示役や現場に車を横付けした運転手役など、ほかにも複数人が関与しているとみています。 そこで視野に入れているのが匿名・流動型の犯罪グループ、いわゆる”トクリュウ”の関与。 SNSや求人サイトで高額の報酬をうたって実行役を集め、秘匿性の高いアプリでつながる犯罪集団です。 首都圏で相次いだ強盗事件を機に政府が対策に乗り出し、警察も広域連携を強め捜査にあたってきました。 今回の事件で3人がなぜ現場の店舗兼住宅を狙ったのか? 奪った1000万円は見つかっておらず、どこへやったのか? 警察は共犯者の関与と合わせ3人を追及しています。

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