「飯塚の走りを見せてやる、と」集団暴走容疑 白い仮面の少年ら3人

バイクで違法な集団暴走をしたとして福岡県警は、いずれも筑豊地方に住む、解体作業員の少年(16)を道路交通法違反(共同危険行為の禁止)の疑いで逮捕し、14~15歳の男子中学生2人を同容疑で書類送検したと7日発表した。 飯塚署によると、少年3人らは原付きバイク2台に分乗して2025年9月14日午前1時半ごろ、飯塚市内の交差点で、蛇行運転などの暴走行為や信号無視などをして交通の危険を生じさせた疑いがある。 いずれも容疑を認め、調べに対し「飯塚の走りを見せてやる(という気持ちで集団暴走した)」などと説明しているという。 署員がスマホアプリのTikTokの中で、集団暴走を予告するような投稿を見つけ、現場で警戒していた。 現場周辺には当時、投稿を見て集まったとみられるギャラリーなど100人以上がいたという。 少年らはハッカー集団のような白い仮面をつけたり、フードを被ったりし、バイクには緑や銀のテープが巻き付けてあったという。(杉江隼)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加