韓国発、鹿児島空港行きの航空機に乗り、コカインを密輸したとして、アメリカ国籍の女が、7日までに逮捕・送検されました。空港に到着後、鹿児島税関支署の職員が、手荷物検査で発見したということです。 (仁田尾美菜キャスター) 「こちらは、実際に密輸されたコカインの現物。こちらのケースに入っているのがリュックサックの中から見つかった」 麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍で住居不詳の自称会社員、トゥ・エイミー容疑者(39)です。警察によりますと、エイミー容疑者は、2025年12月19日、国内にコカイン0.14グラムを密輸した疑いが持たれています。 エイミー容疑者は、韓国から鹿児島空港へ向かう航空機に搭乗。到着後、鹿児島税関支署の職員が手荷物検査でコカインを発見し、検査機にかけて反応が出たということです。 警察は認否を明らかにしておらず、エイミー容疑者の身柄は7日、鹿児島地検に送られたということです。この事件は、県警と鹿児島税関支署による共同捜査で摘発されました。 (鹿児島税関支署・坂之上寛統括監視官) 「コカイン・覚醒剤含めて一番の目的は水際で止めることが一番の税関の使命」 鹿児島税関支署によりますと2025年、県内で不正薬物は3件摘発されたということです。