10年前に買った5万円分の暗号資産 アプリを開くと現在価値は500万円! 黙って換金したらバレますか?【税理士が解説】

40代のAさんは、10年ほど前に同僚に勧められ軽い気持ちで5万円分の暗号資産を購入しました。その後、価格が下落したこともあり、すっかり興味を失ってしまいました。アプリで価値を確認することもなく、暗号資産を持っていることすら記憶の彼方に消え去っていました。 月日は流れ、偶然ニュースで暗号資産の情報を目にします。すっかり忘れていたものの、Aさんはニュースをきっかけに昔購入した暗号資産の存在を思い出しました。もう価値はないだろうと期待はしていなかったものの、一応確認してみようとアプリにログインすると、そこに表示されていた資産額は信じがたいことに「500万円」になっていたのです。 予期せぬ幸運にAさんは舞い上がりましたが、喜びも束の間、冷静になると巨大な疑問と不安が頭をもたげました。もしこの500万円を現金化したら、税金は一体どうなるのでしょうか。正木税理士事務所の正木由紀さんに話を聞きました。

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