税理士法人の預金2600万円を横領疑い 70歳代表を逮捕 愛知

自身が経営する税理士事務所の預金を着服したとして、愛知県警捜査2課は13日、同県豊橋市小畷町、税理士法人「タックスワン中部」の代表、藤原照元容疑者(70)を業務上横領容疑で逮捕した。「貸し付けにしていたので、横領にならないと思っている」と容疑を一部否認しているという。 逮捕容疑は2022年7~12月、法人の口座から自身の個人口座に19回にわたって現金を振り込み、計約2600万円を横領したとしている。 県警によると法人の顧客は東京、愛知、静岡の3都県で650以上という。法人では18年以降の使途不明金が15億円以上にのぼっており、県警が関連を調べている。【塚本紘平】

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