市役所で火災報知器の非常ボタンを押して消火器を噴射…無職の女(74)を逮捕 「業務を妨害したつもりはない」と否認 鳥取県倉吉市

市役所庁舎内で火災報知器の非常ボタンを押した上、消火器で消火剤を噴霧し業務を妨害したとして13日、無職の女が倉吉警察署に逮捕されました。 威力業務妨害の容疑で逮捕されたのは、鳥取県倉吉市に住む無職の女(74)です。 警察によりますと、女は1月13日午前11時55分ごろ、倉吉市役所第2庁舎で、火災報知器の非常ボタンを押したうえ、庁舎の玄関ロビー付近で、市役所が管理する消火器を使って消火剤を噴霧し、市役所の業務を妨害した疑いが持たれています。 午後0時2分ごろ、消防から「倉吉市役所第2庁舎で建物火災」との転送通報があり、その後駆け付けた警察官が事件を認知し、現場にいた女を現行犯逮捕しました。 火災の事実はなく、けが人もいませんでした。 調べに対し女は「業務を妨害したつもりはない」と容疑を否認しています。 事件の経緯や動機について警察が捜査を進めています。

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