[台北 14日 ロイター] – 台湾の検察当局は13日、中国のスマートフォンメーカー、ワンプラスのピート・ラウ最高経営責任者(CEO)が台湾で違法な事業と人材採用活動に関与したとして逮捕状を発行した。 台湾士林地方検察署(地検)は、ラウ氏が台湾で違法に事業を運営し、70人以上の従業員を採用するのを支援したとして、台湾市民2人を起訴したと発表した。これらの容疑は中国との関係を規定する台湾の法律に基づいている。 検察当局によると、70人以上の従業員が台湾で雇われ、ワンプラスのためにスマホ向けソフトウエアアプリケーションの研究開発、検証、試験を行っていたという。 ワンプラスは中国南部深セン市に本社を置いている。同社のウェブサイトによると、2021年にオッポ傘下の独立したサブブランドとなった。 オッポとワンプラスはロイターのコメント要請にすぐに応じなかった。ラウ氏からのコメントは得られなかった。