小沢仁志がシャレにならない修羅場告白 海外で後輩拉致&オヤジ狩りで〝誤認逮捕〟寸前

俳優の小沢仁志(63)が20日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。任侠モノのコワモテで有名な小沢だが、国内と海外でリアル犯罪に巻き込まれた過去を告白した。 映画のフィリピンロケでのこと。後輩2人のうち1人が真っ青な顔でホテルに来て、「1人が拉致られて(犯人から)『金とパスポートを持ってこい』って言われてます」と助けを求めてきた。 「『えっ?』って言ってみんなで(下に)降りてったら、車ん中で後輩が頭に銃突きつけられて…」。そこで小沢は機転をきかせた。「ホテルにセキュリティーがいるから、ショットガン持ってる…。それつかまえてタクシー拾って『あれを追え』つって」 当時を小沢は「ホントの映画だと思って…。俺も死ぬかと思ったもん」と振り返る。最終的にどうなったのか? 「路地裏で結局、向こう(犯人)出てきて、後輩に頭、銃突いてて、こっちは後ろで(セキュリティーが)ショットガン構えてて、俺、手挙げながらもう、『今持ってるお金でソイツを返してくんないか』みたいに(交渉した)。たまたま円で(フィリピン)ペソに替えて4万円分ぐらいなんか入ってたの。で、(金と後輩を)交換して…」 また、小沢自身が事件に巻き込まれたこともあるという。しかも東京で。 「昔『おやじ狩り』って言葉、聞いたことない? 30代前半ぐらいかなぁ。テレビとかで言い始めてる時に、中野歩いてて、『ちょっとおじさん、お金貸してよ』って来たのよ。3人ぐらいで」 小沢が「え、ちょっと待って。これっておやじ狩り?」と聞くと、3人組は「おぉ」。小沢は「え、俺おやじなの?」と、30代でおやじ扱いされたことに納得いかなかったという。 「なんかすごくしつこくて、若い子だけど。そん時〝あ、これダメだな〟って思って、パパッと手出して、ケンカになったら、(現場が)コンビニの目の前で、コンビニの店員が110番して…」 警察官が駆け付けた時、現場で倒れていたのは3人組で、立っていたのは小沢だけ。被害者なのに加害者と勘違いされ、小沢は手錠を掛けられそうになるも、一部始終を見ていた人たちが「いや、この人は絡まれた人です」と証言してくれて、ことなきを得たという。

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