暗号資産交換容疑で男逮捕 手数料230万円得たか 警視庁

無登録で電子マネーと暗号資産(仮想通貨)を交換したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は14日、資金決済法違反容疑で、無職横井璃音容疑者(22)=東京都新宿区西新宿=を逮捕した。 容疑を認めている。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、同課のサイバーパトロールで発覚。同容疑者は昨年1~11月、X(旧ツイッター)上で募った客に、電子マネーや銀行振り込みで送金させ、日本円換算で計約1520万円分の暗号資産を売却していたとみられる。同課は、暗号資産のやりとりには無料のウォレットアプリなどが使われ、同容疑者が手数料として約230万円を得ていたとみて調べている。 逮捕容疑は昨年1~4月、18回にわたり、大阪府の男子大学生(21)ら3人から、電子マネー計約15万円分を受け取って暗号資産「ライトコイン」を売却し、無登録で交換業を行った疑い。 同課は、横井容疑者と暗号資産のやりとりをした男子大学生ら3人について、オンラインカジノで賭博をしたとして、昨年10月までに常習賭博容疑で書類送検した。

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