カンボジア拠点の詐欺事件では“マネロン役”として関与か 女性から計643万円騙し取った疑いで46歳男を逮捕

日本人29人が逮捕されたカンボジア拠点の特殊詐欺事件で、被害金のマネーロンダリングをしていたとみられる男が、詐欺の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、東京都の職業不詳・谷口俊治容疑者(46)です。 警察によりますと、谷口容疑者は去年6月「ブランド品を注文してレビューを増やすことで高額な報酬が得られる」などとウソを言い、北海道の女性(58)から現金など合わせて643万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は谷口容疑者の認否を明らかにしていません。 警察は、谷口容疑者の口座に、日本人29人が逮捕されたカンボジア拠点の詐欺事件の被害金などが入金されていたことを確認していて、谷口容疑者が資金を洗浄するいわゆるマネーロンダリングに関与していたとみて調べています。

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