還付金詐欺の「出し子」か 現金引き出すなどした疑いの男逮捕 広島

広島県警尾道署は14日、住所不定、無職の男(48)を電子計算機使用詐欺と窃盗、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿・仮装)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は何者かと共謀し2024年5月14日、金融機関の職員などを装い、尾道市の公務員女性(68)に「還付金を受け取れる」と電話。市内の金融機関のATMを操作させ、自分たちが管理する二つの口座に計149万8568円を振り込ませた疑い。 さらに同日、神奈川県内の金融機関などのATMで、これらの口座から現金99万9千円を引き出して盗み、49万8千円を管理する別の口座へ送金した疑い。同署は、容疑者が特殊詐欺グループの「出し子」とみている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加