ウガンダのムセベニ大統領が7選、監視団は威圧を非難

【AFP=時事】アフリカ・ウガンダで17日、ヨウェリ・カグタ・ムセベニ大統領(81)が7選した。 15日に行われた大統領選で、ムセベニ氏の得票率は71.65%だったと選挙管理委員会が発表した。約40年にわたる長期政権をさらに延長させることが決まった。 対立候補で野党「国民統一プラットフォーム」の党首を務めるボビ・ワイン氏(43)の得票率は24.72%だった。身柄拘束を含め、これまでにムセベニ政権側から幾度となく圧力を受けてきた元人気歌手のワイン氏は、「偽の結果を完全に拒否する」とコメントした。 同国では13日からインターネットが遮断され、17日夜に復旧した。ワイン氏は、この間に関係者への攻撃があったと主張している。 アフリカの選挙監視団は、不正な票の水増しを示す証拠は確認されなかったとする一方、野党や市民社会を標的とした「脅迫や逮捕、拉致に関する報告」を非難したている。【翻訳編集】 AFPBB News

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