なにわ男子・西畑大吾&福本莉子がW主演「時給三〇〇円の死神」実写化 命の尊さ描く感涙作

なにわ男子の西畑大吾(29)と女優の福本莉子(25)が、今秋公開の映画「時給三〇〇円の死神」(酒井麻衣監督)でダブル主演することが18日、分かった。 原作は藤まる氏の同名小説。誰しもがいつかは経験する「死」を題材に、“死神のアルバイト”というユニークな世界観のもと、命や日常の尊さを訴える感涙ストーリー。 西畑と福本は初共演。西畑は、父の逮捕と両親の離婚により人生を悲観する大学生・佐倉真司、福本は佐倉を“時給三〇〇円の死神”という謎のアルバイトに誘う同級生・花森雪希を演じる。 西畑は「『死』が残酷ではかないだけのものではなく、『生』と『死』の美しさも兼ね備えていると感じていただける作品になっております」と作品の世界観に大きく感銘を受けたという。福本は「逃れることのできない『死』があるからこそ、今生きている時間を大切にしようと思える作品です。登場人物たちの、それぞれの立場で葛藤しながらも必死に今と向き合う姿が、きっと皆さまの背中を押してくれると思います」と呼びかけた。 映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」などを手がけた新進気鋭の実力派、酒井麻衣氏(35)がメガホンを取る。西畑と酒井監督の縁は深く、グループのデビュー楽曲「初心LOVE」などのミュージックビデオや、デビュー前ライブの幕あい映像を手がけてもらったこともある。その際、西畑が撮影現場で見せた集中力が強く印象に残ったといい、念願だった役者としての初タッグを喜んだ。 互いに信頼を寄せており、酒井監督は西畑について「撮影現場で圧倒的な表現力を発揮され、そして、ご自身の限界を突破していく瞬間を何度も目の当たりにしました」と賛辞を贈った。天真らんまんさと破天荒さを併せ持つ役柄を演じた福本について「かれんだったり、麗しかったり…しかし、今回の小悪魔的にほほ笑む福本さんのお姿は、はじめてお目にかかりました」と新境地に触れたという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加