那覇空港で過去最多の押収量 末端価格約3.5億円 覚醒剤密輸事件の運搬役を摘発

過去最多の押収量となる約6キロの覚せい剤を密輸しようとしたとして、住所不定の男が逮捕され、その後、起訴されたことが分かりました。 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴されたのは、住所不定の無職、岡本隆也被告(27)です。 沖縄地区税関と県警によりますと岡本被告は去年9月30日、那覇空港で覚醒剤約6キロを密輸した罪に問われています。 岡本被告は、同行者とともにタイから那覇空港に到着しましたが、入国時の税関検査で職員が覚醒剤を発見したということです。 覚醒剤の末端価格は約3億4500万円で、スーツケース2つに分けられ、お菓子や洗濯用洗剤の袋に詰め替えられた状態で隠されていました。 警察によりますと、岡本被告は組織的な犯罪に加担している可能性もあり、運搬役とみられるということです。

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