83歳男性をひき逃げして死亡させた疑い、32歳男逮捕「記憶ない」

ワゴン車でバイクに追突して逃げ、男性を死亡させたとして、大阪府警は20日、大阪市浪速区幸町2丁目の無職三山聡容疑者(32)を自動車運転死傷処罰法(過失運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕し、発表した。「運転していたことに間違いないが、事故については記憶がない」と供述しているという。 城東署によると、三山容疑者は20日未明、大阪市城東区蒲生1丁目の国道1号で、大阪市鶴見区の自営業小田光男さん(83)が運転するバイクに追突してけがを負わせ、そのまま逃走した疑いがある。小田さんは搬送先の病院で死亡が確認された。 事故の数分後には、現場から西へ約390メートル離れた国道1号で、駐車中の車に三山容疑者の運転するワゴン車が衝突する事故があり、署が防犯カメラの映像などから、ひき逃げ事件との関連を調べていた。(魚住あかり)

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