「現金奪われた」うその強盗被害を通報の男逮捕 動機は「先延ばしするため…」山梨

去年12月、山梨県南アルプス市で「バイクの男に現金を奪われた」などとうその通報をした男が21日、警察に逮捕されました。男は「強盗被害を言い訳にして行政指導に対応する期限を先延ばししたかった」などと供述しています。 警察にうその通報をした偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは南アルプス市飯野新田の自称・トラック運転手、小池洋一容疑者(46)です。 警察によりますと、小池容疑者は去年12月9日、南アルプス市有野の県道上で「信号待ちをしていた際、何者かに顔にスプレーをかけられ、現金28万円入りのバッグを奪われた」などと、うその通報をした疑いが持たれています。 小池容疑者は県から廃棄物処理法にもとづく行政指導を受けていて、警察の調べに対し「行政指導に対応するための費用が工面できず、強盗被害を言い訳に対応の期限を先延ばししたかった」という趣旨の供述をしているということです。

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