社長殺害容疑の男(45)1カ月前に実家に戻っていた…母親が語る胸中「やめてくれれば済んだ話」 大田区社長殺害事件

東京大田区の自宅マンションで血まみれとなって発見されたのは、イベントの音響や照明の設備会社の社長、河嶋明宏さん(44)。事件発覚の翌日に殺人の疑いで逮捕されたのは、河嶋さんの会社で営業部長を務めていた山中正裕容疑者(45)だ。 2人は高校の同級生で、山中容疑者は4年前から河嶋さんの誘いで入社。同級生で友人であるものの、会社では上司と部下の関係だった。殺害に発展するほどの亀裂はなぜ生まれたのか。ABEMA的ニュースショーでは手がかりを求め、山中容疑者の母親を訪ねた。 元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏が「息子さんもここで住んでいた?」と聞くと、母親は「1カ月前から……。すぐ近くに住んでましたけど」と答え、秋山氏が「1人で?」と尋ねると「はい」と返した。 さらに母親は「1月は(賃貸物件の)更新月なので。次の更新をしないで次の住む場所を探すまで、自分の部屋が空いているなら戻っていい?っていう、そういう戻り方なので。何かに関係しているとかは全くわからない」と説明した。 秋山氏が「知っていたら止めてるよね……」と言うと、母親は「やめてくれればそれで済んだ話なので」と語った。「被害者の方も、お母さんは知っていた?」と聞くと、母親は「うん……」「すみません、何もお話しすることができないので、申し訳なかったです……」と話した。 話を聞いて秋山氏は「(実家に)1カ月前に帰ってきたということは、1カ月ぐらい前から、会社とは何かトラブルがあった可能性も……」と推察した。 (『ABEMA的ニュースショー』より)

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