去年の大みそかに、茨城県水戸市でネイリストの女性が殺害された事件で、逮捕された男が、女性に「会いたい」という趣旨のメッセージを複数回送っていたとみられることがわかりました。 警察によりますと、大内拓実容疑者は、2025年の大みそかに小松本遥さんの頭を鈍器で殴り、首を刃物で刺すなどして、殺害した疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、2人は小松本さんが勤務していた飲食店に大内容疑者が客として来て知り合い、2024年の一時期、交際していたということです。 大内容疑者は去年の秋ごろから、小松本さんの知人に自宅の場所を聞き回るなどのストーカー行為をしていたとみられることがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、去年6月ごろにSNSで「会いたい」という趣旨や復縁を求める趣旨のメッセージを複数回送っていたとみられることが新たにわかりました。 調べに対し、大内容疑者は容疑を否認していますが、警察は、SNSをブロックされるなどしたことで、ストーカー行為にエスカレートし、その後、犯行に及んだとみて調べています。