福岡県警に逮捕された容疑者に当番弁護士が初めて接見する際、県警側が速やかに応じず、その間に被疑者の取り調べが進められたのは刑事訴訟法が定めた「接見交通権」の侵害に当たるとして、県弁護士会の安元隆治弁護士が県に33万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、福岡地裁小倉支部(西村英樹裁判長)であった。県側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。
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福岡県警に逮捕された容疑者に当番弁護士が初めて接見する際、県警側が速やかに応じず、その間に被疑者の取り調べが進められたのは刑事訴訟法が定めた「接見交通権」の侵害に当たるとして、県弁護士会の安元隆治弁護士が県に33万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、福岡地裁小倉支部(西村英樹裁判長)であった。県側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。